いま人気沸騰中のタレントさんに、横田真悠(よこた まゆう)さんという方がおられます。
真悠さんは「ミスセブンティーン2014」のグランプリに選ばれた、とてもすごい方なんですね。
この「ミスセブンティーン」というのはこれまで、木村カエラさんや北川景子(きたがわ けいこ)さん、滝沢カレン(たきざわ かれん)さんなどを産んでいるコンテストなんです。
そんな真悠さんを産んだご両親とはどんな方なのでしょうか。
そこでここでは横田真悠さんの父親と母親について調べてみました。
横田真悠さんの父親はサッカーが大好き!
真悠さんは1999年生まれで2019年で20歳になりますが、真悠さんにはお兄さんとお姉さんがいます。
真悠さんがきょうだいで一番下になることから、父親の年齢は50歳前後でないかと思います。
「しらべぇ」の横田真悠さんへのインタビューで、父親について次のような話がありました。
横田:「父は今でもサッカーをやっていて、兄も姉もやっていました。私も一時やっていたのですが、ある時ボールに座っていたら怒られてしまって…。」
(中略)「サッカーのW杯の試合は、父がずっと見ているので、ついつい遅くまで見ちゃいますね。」
このインタビューは2018年の7月のことでしたが、真悠さんの父親は今でもサッカーをやっていることがわかりますね。
真悠さんの兄や姉もサッカーをやっているところを見ると、父はサッカーにはかなり熱を入れておられるようですね。
サッカーをしないのは、横田家では母だけなのだそうですよ。
また、W杯のときも真悠さんと父は熱くなって応援していたんでしょうね。
なので真悠さんと父親は、サッカーという共通の趣味があって仲が良さそうですよね。
横田真悠さんの母親はサッカーに興味なし?
先述した通り、真悠さん一家の中では唯一母だけがサッカーの経験がありません。
ということは、母はサッカーは観るだけなのかもしれませんね。
真悠さんの趣味にはサッカー観戦とあるので、母親と一緒に観て応援してるのではないでしょうか。
また母は、毎年「母の日」に真悠さんからお花とお手紙をもらっているそうです。
真悠さんはこのような家族の記念日を、特に大切にしているのかもしれませんね。
そしてまた真悠さんは、いつか母に手料理を作りたいと思っているようです。
これは、真悠さんをずっとサポートし続けてくれた母に対して、親孝行したいと思う気持ちがあるからでしょうね。
まとめ
ここでは、横田真悠さんの父親と母親についてまとめてみました。
この両親にとっては、真悠さんは自慢の娘なのでしょうね。
真悠さんも家族を大事にしながら、これから新しいことにもどんどん挑戦してほしいと思います。
これからも真悠さんのことを応援したいと思います!